こんな悩みを持つ事業者の方いませんか？
- 欲しい人材の応募が足りてなくて人手不足の問題
- 残業は減らしたいが、仕事量は減らないので残業しなければいけない問題
- ノー残業や休暇取得の推奨を会社として提案しているが、実態は仕事時間を減ら事ができない。
- それは、売上低下と品質が下がるため仕事を減らすことが出来ない
- 仕事量が多くて、サービス品質を維持しながらも業務時間短縮により残業をなくして、有給もしっかりととれる職場にしたい。
- 理想手な人材応募が少なくて、人材不足を解決したい事業者様
もし、1日でも早く、コストを抑えながらも解決したいならば。。。
「クラウドを活用したシステム導入」1日研修にご参加下さい。
定員20名の人数限定にて参加者を募集させてもらいます。
このセミナーは、オープンセミナー形式ではめったに開催出来ません。基本的には、クローズセミナー（非公開）で参加者は、審査に通過した企業団体に限定されます。
クラウドコンピューティングとは
クラウドコンピューティングは、インターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態である。略してクラウドと呼ばれることも多く、cloud とは英語で「雲」を意味する。
引用：Wikipedia
今回のセミナー目的
一言でいうと、「クラウドを活用したシステム導入」により組織全体の労働生産性を持続的に向上させることです。そのために、クラウドに関する知識、技能・技術を理解し、クラウドを活用したシステム導入に係る知識を習得してもらいます。
セミナーの特徴や参加者メリット
- パソコンやITが得意でない人や専門知識がわからない方でも、理解できるように基礎の基礎から教えます。
- 講話の中には、IT技術者が本格的に学ぶような内容も含まれていますが、興味・必要と思われる部分だけを習得しても大丈夫です。質問も随時可能です。
- コストを抑えながらも本格的なクラウドサービス導入とメリットを生かした 効果的な運営方法を伝授します。
- チームの生産性が飛躍するクラウド時代の新しい働き方改革推進者をリーダーとして養成します。
- マネージャーや役職の方ほど、厳しいプレッシャー環境下での仕事環境を根本から改善する仕組みが備わっており、ストレスフリーの状態になります。
- 業務改善により、社員一同が残業なしで、年休もたっぷりとれながら余裕も生まれるため室の高いサービス追求も可能になります。
- プライベートで急な大事な用事や休みたいので、自宅や外出先で業務をすることが出来るので、業務の場所が自由にできるコミュニケーションの方法が学べます。
- 職場ではなくて、集中できる会社外でも作業が出来るため、楽に業務を終えることが出来ます。
- 経営基盤の強化と社員満足度を同時に叶えるためのプログラムが「クラウド導入による生産性向上研修」です。
研修の全体概要
クラウドの事を誰でも把握できる基本概論や戦略的かつ効果的に利用できる方法をお伝えします。理解することを補ったり、先端的な事例を推奨すること狙った短時間のビデオ教材をいつか公開します。参加企業が考えるデジタルプラットフォーム構築に向けて、講師も一緒に仕組み化を向けて意見のやり取りをします。ワークショップの仕組みを取り入れながら参加者を巻き込み、積極的にクラウドシステムが利用できるモチベーションを高め、直ぐにでも出来る行動を提供することで、生産性向上へ貢献します。
多くの事業者が、「人手不足」や「優秀な人材の流出」に「最低賃金の上昇と人件費」などの人財に関して強く悩んでいる。そのような状況の中において、国が推し進める働き方改革における生産性向上において横断的課題や業務プロセス改善として情報インフラを活用することは企業の大小関係なく必要不可欠といっても良い。経営の4要素と言われる中で、「情報」は経営規模の小さな会社程苦手となり後回しになりがちだ。
IT分野の中でも、比較的経営改善の即効性や多くの費用をかけずに解決する方法としてクラウドサービスを導入するための方法を図解で分かりやすく尚且実践的な内容で研修プログラムが作られている。研修プログラムは、クラウド研修の導入編としての位置づけで作られており、クラウド導入済みの企業も、まだ導入していない企業も参加して欲しい。その中でも特に経営マネジメントの直接関わる管理職や企業のIT担当を担う方の参加をお薦めする。この研修は単にクラウドサービスのシステムを操作方法を教えるのではなく、クラウドの根っこの部分から経営改善に至る事を中心に研修は進める。
今後クラウドサービスは、さらに進化していくが、自社の経営にはどのようなサービスやシステムが必要なのかを判断したり導入する上で、重要なノウハウがぎっしりと詰め込まれている。
クラウドってそもそも何？ 
クラウドコンピューティングの世界や活用事例 
クラウドサービスを提供している世界的メジャー企業 
オフィス全体を効率化・最適化 
営業マンがクラウドサービスを使うと大幅時短と情報共有に優れる
主なプログラムテーマ
クラウドサービスの概要
クラウドサービスとは
クラウドコンピューティングの体系
クラウドの特徴がわかる動画
クラウドを実現する技術とは
仮想化技術
コンテナ技術
分散処理
システム導入
クラウド導入の目的を明確にする
働き方改革ラボ-実施調査
働き方改革の動画
第一段階 クラウドサービスの利用範囲について
第二段階 クラウドサービスの利用準備について
第三段階 クラウドサービスの提供条件等について
紹介動画
地方中小企業のクラウド化が進まない理由
会社を支える3つの社内業務
クラウド導入目的は「コスト削減から売上拡大・業務効率化」
サービス提供事業社
大手クラウドサービス3社の違いとは？
Amazon Web Services (AWS)
aws クラウド製品ラインナップ紹介
Microsoft Azure
Google Cloud Platform ( GCP )
KDDI クラウドプラットフォームサービス
クラウドストレージベスト5の特徴比較
1.クラウドストレージの代表格、Dropbox
2.Office 365と連携するなら、OneDrive
3.無料で使える容量が大きいGoogle Drive
4.Amazon Primeと検討するなら、Amazon Drive
5.Mac・iPhoneユーザーに使いやすい、iCloud Drive
参加者の声（一部）
宮古島在住のH・Mさん
クラウド導入で女性の働き方にも多様性が出ていること！富士通の社員さんがイキイキして仕事が楽していることが印象に残りました。クラウド活用にて、会社に生産性向上が見込めるのかをの話が聞けました。ペーパレスの導入に少し興味が出ました。
宮古島在住のN・Aさん
ネットでの仕事のやり取りがこんなにもあるとは知りませんでした。
クラウドを活用して、仕事時間の半減をしたいです。ペーパレスも実行していきたです。
講師プロフィール
㈱ドリームプロダクション沖縄 代表取締役 比嘉豊太（ヒガトヨタ）
ポリテクセンター沖縄での職業訓練の講師、企業研修及び経営者研修などを20年実施し、経営コンサルタントとして主にIT戦略や業務改善、売上アップのためのマーケティングなどで経営顧問としても多くの企業をサポートしています。今回の研修でも様々な手法を使って生産性向上へ導きます。
講師紹介ページはこちらをクリック
生産性向上支援訓練の案内
| 実施日と時間 | 令和元年11月13日（水）（6時間） 10:00～17:00（昼休憩1H、途中休憩あり） |
| 会場 | ポリテクセンター沖縄 北谷町吉原728-6 Googlemap |
| 対象者 | 初任層～中堅層の方 ※事業主からの支持を受けた在職者の方に限ります。 |
| 定員 | 20名（最小催行人数6名） |
| 受講料 | 3,300円（税込）1名あたり |
| 申込締切 | 10月30日（水） |
| 講師 | ㈱ドリームプロダクション沖縄 代表取締役 比嘉豊太 |
申込方法
チラシの裏面申込書に必要事項をご記入の上、ポリテクセンター沖縄 （生産性向上人材育成支援センター） 宛にFAXでお送り下さい。FAXをお持ち出ない方は、生産性向上人材育成支援センターもしくは、ドリームプロダクション沖縄までご連絡下さい。
PDFチラシのリンクURLはこちらをクリック
裏面イメージ図 
表面イメージ図
会場マップ
主催者情報
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構沖縄支部
ポリテクセンター沖縄（生産性向上人材育成支援センター）
お問合せ/TEL:098-921-7315 FAX:098-936-8738
URL: http://www3.jeed.or.jp/okinawa/poly/biz/hl52qs0000047bi7.html
実施機関
株式会社ドリームプロダクション沖縄
お問合せ電話：098（894）8470 FAX:098（894）8470
お問合せフォーム https://www.okinawa-dreamer.net/inquire/